ネガティブな気持ちから解放される、簡単で最高の方法

絶対に勝ちたい。 そのために、毎日しんどい練習をこなしている中高生、アスリートのみなさんへ。

このブログでは「ネガティブな気持ち」から、自分を解放する方法をお伝えしします。


ネガティブな気持ちになる時、あなたは何に目を向けていますか?

けがをしたとき、練習でヘトヘトになったとき、やる気がでないとき… こんな時、私たちは「自分に足りないもの」ばかりに目を向けてしまいます。

けがでは、「完璧な自分から遠ざかってしまったこと」
練習では「体力が落ちていること」

こういったとき、実際には「自分を意識的に評価してネガティブになっている」わけではありません。
無意識のうちに、自分に足りない部分へ意識が向いてしまっているから、ネガティブな気持ちになるんです。

たとえば、キツい練習中に「体力がないから落ち込もう」と考えている選手はいませんよね。
でも自然と気持ちが沈むのは、心のどこかで“足りない部分”を感じ取っている証拠。


実は先日、自分も無意識にネガティブになっていました。

2年半ぶりに空手の試合に出場することを決めて、練習を再開しました。

久々の稽古にワクワクしていたのも束の間…体力はガクッと落ちていて、技のキレもイマイチでした。

「あれ、自分ってこんなに動けなかったっけ?」って、正直ガッカリしました。

でもその瞬間、「あ、自分が普段選手たちに伝えていることを、今の自分に試してみようと思いました。


そんな時に、ふと思い出したのが「感謝」の力でした。

それが、「感謝」をすることです。

ネガティブな時は、自分の足りていないことや出来ていないことばかりに目を向けてしまう。
だけど、感謝をしようとすることで、自然と今の自分にあることや自分が出来ていることに目を向けられるようになっていくのです。

その時の私は、

「今こうしてまた空手ができてること」 「練習に付き合ってくれる仲間がいること」
に対して感謝の気持ちを向けました。

この、当たり前すぎて見えてなかったことに目を向けたとき、心がフッと軽くなったんです。

“感謝”って、自分の中にあるものに気づかせてくれる。 そしてそれが、ポジティブな感情のスイッチになってくれるんだなと、改めて体感しました。


感謝の影響力は、科学的にも証明されています



また、感謝をすることで得られるメリットは沢山あります。

  • 免疫力が上がる
  • ストレスを軽減
  • 成長思考や自制心が高まる
  • レジリエンス力が高まる
  • 「幸福感」が高まる

これらはすべて、スポーツでのパフォーマンスを高める為に相性の良い要素です。

感謝と脳の関係ーポジティブ思考のきたえ方


感謝の仕方:Doing と Being の違い

皆さんにも、ぜひ感謝をすることで、メンタルを良い方向に変えていってもらいたいのですが、感謝の仕方には2通りのやり方があるので、紹介します。

・Doingの感謝
自分にとって良いと感じることが起きたときやポジティブな成果を得たときに感謝すること
・Beingの感謝
有形、無形にとらわれず、存在しているすべての物事に感謝することです。日々の何気ないことすべてに感謝する。Beingの感謝には、Doingの感謝も含まれます。

研究では、Doingの感謝だけをしていると、自分にとって何か良いものごとが起きないと感謝を感じられなくなったり、自己中心さが増し、自我が強くなったりするという結果がでています。また、周囲が自分の都合どおりに動かないことに苛立ち、気分の浮き沈みが起きやすくなり、長期的には鬱傾向を強くする結果がでています。何か良いことがないと感謝できない思考を強化してしまうのです。
自分ではコントロールできない環境や、他者への依存心も高まりそうですよね。

捉え方のちょっとした違いで、脳の神経システムが反応し定着していく。日々の「何に」意識を向けるかは、本当に大切です。
Beingの感謝は、今あることに充足感が高まります。現状に、満足できると、結果として幸福感が高まります。そして、成長意欲が増大し、前向きな気持ちになり、困難に立ち向かうことへの行動力も身についていくのです。

感謝と脳の関係ーポジティブ思考のきたえ方

上記にあるように、何事にでも感謝できる心を意識的に育てていきましょう!


さあ、感謝の力で、自分を前向きに

自分の足りない部分に目を向けることは必ずしも悪いわけではありません。
しかし、ずっとそのままだと心が折れる瞬間が来てしまうこともあります。

そうならないためにも、感謝の気持ちを持ち、「自分はこんなにものを持っている」と思えたら、めちゃめちゃ前向きな気持ちになれるはずです。

そんなメンタルを、わたしと一緒に育ててみませんか?

たった60分の「体験セッション」で、自分の本当の力が見つかります。

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