こんにちは!
スポーツメンタルコーチの押田海斗です。
私は、
「メンタルが弱い」と言われて悩んでいる選手や、自分自身で「メンタルが弱い」と思い込んでいる選手に、メンタルコーチングを通して、
「自分らしさを力に変え、ワクワクする結果に導くサポート」をしています。

本日のテーマは、「目標達成への最短ルートとは!?」
についてです。
日々、競技に打ち込んでいるアスリートであれば、
必ず「目標」を持っていると思います。
今日は、その目標を達成するための
最短ルートをお伝えします。
ぜひ最後まで読んでみてください。
はじめに|あなたには目標がありますか?
まず、あなたには目標があるでしょうか?
もし、まだ明確な目標を立てられていないという方は、
自分が最もワクワクする目標を立てることをおすすめします。
(※ 正しい目標設定の方法は、
無料メンタルガイドブックで詳しく解説しています)
今回は、
すでに目標を持っているという前提で話を進めていきますね!
目標は「何をすれば叶う」と思いますか?
いきなりですが、質問です。
目標を持っている選手は、
どうすればその目標が叶うと思いますか?
- 練習をする
- 早起きをする
- フィードバックをする
きっと、いろいろな答えが浮かんだと思います。
そして、これらはすべて正解です。
つまり、
ほとんどの人は「何をすればいいか」は
頭では分かっているのです。
それでも達成できる人と、できない人がいる理由
では、なぜ
- 目標を達成できる人
- 目標を達成できない人
が生まれるのでしょうか?
ここが、今回の一番のポイントです。
目標達成は「登山」と同じ
目標達成を登山に例えて考えてみましょう。
今回の登山のゴールは「登頂」です。
では、登頂するための方法はなんでしょうか?
答えは、とてもシンプルです。
歩いて登る
ですよね。
逆に、登頂できない人はどんな人か。
歩くのをやめてしまう人
これは、競技でもまったく同じです。
「やればいいと分かっていること」を
やり続けられる人が目標を達成します。
なぜ人は続けられなくなるのか?
では次の質問です。
なぜ、
やり続けられる人と、やめてしまう人がいるのでしょうか?
もう一度、登山で考えてみましょう。
もし富士山に登るとしたら、
あなたは最初から
- 走りますか?
- ジャンプしながら登りますか?
きっと、誰もそんなことはしませんよね(笑)
誰もが歩いて登るはずです。
なぜなら、
- 走ったらすぐ疲れる
- 走るとケガをするリスクがある
- 続けられない
と分かっているからです。
そして、ゆっくりでも
歩き続ければゴールできると知っているからです。
私はこれを
小さな一歩
と呼んでいます。
継続できない選手の共通点
競技に置き換えてみましょう。
目標達成のために
- 練習する
- 早起きする
- フィードバックする
と決めたのに、
続かない選手はとても多いです。
なぜか?
それは、その行動が
その人にとって大きすぎる一歩だからです。
登山でいう「走る」「ジャンプ」に近い状態です。
だから、途中で止まってしまうのです。
小さな一歩が、ライバルを追い抜く
逆に言えば、
毎日1ミリでも小さな一歩を続ける人
は、途中で止まってしまうライバルたちを
確実に追い抜いていきます。
つまり、最速で目標を達成できる人になるのです。
実体験|縦走で学んだこと
ここまで偉そうに話していますが、
実は昨年、私は標高2800m近い山を4つ越える、縦走に挑戦しました。
16kmのコースを11時間かけて下山しました。
途中でふと思いました。
「走った方が早くゴールできるのでは?」
実際に走ったり、大股で進んだり、
岩を飛び越えたりしました。
結果、20分で足がパンパンになり、
足をつり、大きなロスをしました。
改めて、
目標達成に一番必要なのは「小さな一歩」
だと、身をもって感じました。
小さな一歩が生む「心と脳の変化」
小さな一歩には、大きな力があります。
まず、成功体験を積めるということです。
人は、成功体験を積むと
「自分は目標を達成できる」
と感じるようになります。
これを心理学では
自己効力感といいます。
自己効力感が高まると、
自信が高まり、困難に直面しても、前向きにチャレンジできる人になっていきます。
さらに、
小さな成功を積むことで脳内では
ドーパミンが分泌されます。
これが「やる気」「習慣」を生みます。
逆に、大きすぎる一歩を設定し、
失敗体験ばかり積むと
- 自信を失い
- 挑戦できなくなり
- 目標から遠ざかる
という悪循環に入ります。
今日、あなたが踏み出す一歩は?
ここまで読んで、
あなたが目標を達成するための
「小さな一歩」
は何でしょうか?
人はつい、
自分を過大評価して大きな一歩を設定しがちです。
焦らず、
今の自分が確実に続けられる一歩を決めてください。
それを続けた先には、
かつて「大きすぎる」と感じていた行動が
小さく感じられる日が必ず来ますので、今は焦らず、小さな一歩を積み重ねていきましょう!
結論
目標達成の一番の近道は、小さな一歩。
この言葉を、ぜひ覚えておいてください。
無料のメンタルガイドブックでは、
正しい目標設定の方法や
小さな一歩の作り方も詳しく解説しています。
あなたの目標に貢献できる日を、
心から楽しみにしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


