今回は、私がなぜスポーツメンタルコーチという職業を選んだのかをお伝えします。
私のミッション
私のミッションは、
〜自分らしさを力に、ワクワクを結果に〜
という想いに集約されています。
私は、選手が自分らしさを大切にしながら、心からワクワクする気持ちで競技に向き合ったとき、
その先には、きっと自分では想像もできなかったような成果が待っていると信じています。
私の性格と体験談
私は、日常生活ではとても前向きで、悩みを深く抱えることも少なく、いつも楽しみながら過ごしてきました。 友人からは「押田はいつも楽しそう」「ポジティブだよな」と言われ、自分でも「俺はポジティブで、何事も楽しめる人間だ」というレッテルを貼って過ごしていました。
しかし、そんな私が唯一“自分らしさ”や“楽しむ気持ち”を失っていた場所がありました。
それが、空手という競技の現場でした。
競技の中で失われた自分らしさ
私は空手の競技生活の中で、繰り返しこんな言葉をかけられてきました。
- 「押田はメンタルが弱い」
- 「あとは気持ちの問題だ」
- 「気持ち次第で勝てるのに」
今思えば、それは私の可能性を信じてくれていたからこその言葉だったのだと思います。
けれど、当時の私はその言葉をうまく受け止められず、
「自分はメンタルが弱い選手なんだ」と、自分自身にレッテルを貼るようになってしまいました。
そしていつしか、
「怒られないように」「期待に応えなければ」
と、びくびくしながら競技に向き合うようになり、
本来持っていた“自分らしさ”や“楽しむ気持ち”を発揮できなくなっていました。
この経験が私の原動力に
この経験を通して気づいたのは、
「自分らしく、楽しみながら取り組んでいるときこそ、パフォーマンスは最大化される」
ということです。
私生活では自然にできていた「楽しむ姿勢」「自分らしさ」が、競技の場でも発揮できていたら——
私はもっと違う結果を手にしていたかもしれない、そう思っています。
この実感こそが、今の私のミッションにつながっています。
最初に目指したのは「空手の指導者」
最初は、自分が長年やってきた空手の指導者をしようかと考えました。
ある程度の実績も経験もあるし、技術を言語化することに自信があったからです。
しかし、2つの課題が見つかりました。
- 私が教えたいのは技術ではなく「メンタル」だということ
- 空手だけでなく、すべての競技の選手をサポートしたいということ
この2つの想いから、「競技の枠を超えて、メンタルを支える仕事」を探し始めたのです。
導き出した答え:スポーツメンタルコーチ
メンタルを支える職業には、主に次のようなものがあります:
| 項目 | スポーツメンタルコーチ | スポーツメンタルトレーナー | カウンセラー |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 目標達成/行動変容 | メンタル技術の導入 | 問題解決/心の回復 |
| アプローチ | 問いかけ・伴走型 | 技法指導型 | 傾聴・受容型 |
| 得意分野 | 主体性・自己変容・長期支援 | 集中力・ルーティン・緊張対策 | 心理的安全性・過去の整理 |
| 苦手分野 | 医療行為・即効性重視 | 深い自己探求・感情整理 | 目標志向・競技力向上 |
どの職業にも素晴らしい強みがありますが、
私のミッションを最も実現できるのが「スポーツメンタルコーチ」だと確信しました。
なぜスポーツメンタルコーチなのか?
スポーツメンタルコーチは、ただ技術やノウハウを教えるのではなく、
- 選手自身の「価値観」「信念」「体験」など、内側からの変化を促す
- 無意識レベルにある思い込みを見つけて、理想のメンタルを一緒に育てていく
という“伴走型”の支援が特徴です。
だからこそ、「ワクワク」と「自分らしさ」を大切にしたまま、目標達成を叶えていけるのです。
最後に届けたいこと
私が届けたいのは、「スポーツメンタルコーチング」という商品ではありません。
コーチングを受けた“その先の未来”です。
選手が、
- ワクワクしながら競技に向き合い、
- 自分らしさを大切にしながら、
- 想像もできなかったような結果を手にする
そんな未来を一緒に目指していきたいと思っています。
このブログをきっかけに、 「私もそうなりたい」と思ってくれる選手と出会えることを、心から楽しみにしています。
私も、あなたに全力で向き合う準備をしています!


