初めまして。スポーツメンタルコーチの押田海斗です。
私は茨城県出身で、5歳から空手を始めました。
母子家庭だったこともあり、「特待生として高校・大学に進学し親に負担をかけたくない」と強く思うようになり、空手に真剣に打ち込むようになりました。
「日本一になって、特待生として進学する」
それが当時の私の明確な目標でした。
しかし、高校では全国大会でベスト16~ベスト4どまり。
全国でもトップクラスの身長があり体格では誰よりも有利だったはずなのにも関わらず、いつも自分より小さな相手に敗れてしまう。
そのたびに言われたのは、「メンタルが弱い」ということでした。
どの試合の振り返りでも、技術や戦術の事より「メンタル」の指摘ばかり。
気づけば私自身も、「自分はメンタルが弱い人間なんだ」と思い込むようになっていました。
そんな中、ふと湧いてきた疑問がありました。
「そもそも”メンタルが強い空手”って何だろう?」
試合中にがむしゃらに前に出続ける空手?
それとも、大事な試合で勝つこと?
そんなことを考え始めると、自分がどんな空手をすべきなのか分からなくなり、試合では「怒られないように」試合をすることが目的になってしまいました。
気づけば、「日本一になりたい」という情熱よりも、「特待生にならなければ」という義務感、そして「メンタルのことで怒られたくない」という恐怖心が原動力になっていたのです。
その結果、日本一には届かなかったが、なんとか特待生として大学には進学することができましたwp
大学4年間は、メンタルのことで怒られずに、特待生で居続けることがゴールになっていたので、空手への情熱も自分らしさも見失っていて、空手は燃え尽きてしまいました。
大学を卒業した今では、
「メンタルが強いって、結局どういう状態だったんだろう」
「自分は本当はどうしたかったんだろう」
という疑問と後悔。
「もしあの時、誰かがメンタルの支えになってくれていたら…」
「”特待生”という肩書きよりも、大きな目標に自分らしく挑戦できていたら…」
そんな思いを抱えながら迎えた社会人1年目。
テレビやSNSでスポーツに本気で向き合っている選手の姿を見て、心が熱くなりました。
「もう一度自分も本気で何かに挑戦したい。」
そんな気持ちになりました。
その後も、私は気づけば自然と、様々なスポーツを見ては、選手たちの全力プレーから力をもらっていました。
そして次第に、「スポーツに全力を注ぐアスリートのメンタルを支える人生を歩みたい」と思うようになり、スポーツメンタルコーチを志すようになりました。
現在は、かつての私のように悩みや葛藤を抱える選手に対して、「自分らしさを力に、ワクワクを結果に」をテーマに掲げ、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、メンタル面のサポートをしています。
【保有資格】
・一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会認定 スポーツメンタルコーチ
・・一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会認定 プロスポーツメンタルコーチ
【サポート実績】
・陸上選手 男子走り幅跳び (社会人アスリート)
・YOU.FO(ニュースポーツ)日本代表選手
・総合格闘技 プロ選手
・硬式テニス選手 (高校生)
・江東区亀戸ランニング練習会

